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モリンガ事業の整理をする機会 〜助成金プログラムへの応募〜

こんにちは!モザンビークからやんびーがお届けします♪

今日は、ある助成金プログラムの最終面接がありました。
日本とのやり取りだったので、ビデオチャットを介しての面接。

このプログラムに応募したことで、普段文章化しない自分の考えを整理することができた。
特にモリンガ事業については、だいぶ時間はかかってしまったが形になってきていることを認識でき、「あれ?意外と前進できてるんじゃないか?」と思えた。
自分は○○をやっていて、今この段階です!そうやって胸を張って話せることがあれば、それだけで人生は充実しているといえる。

結果はこれからだが、応募書類をちゃんと揃えて、準備をして面接に臨んだ自分を褒めたい。
合か否か、その判断をされる舞台まで立ったことで、経験値は溜まったはずだ。

最終面接の前々日、日本の大学の准教授Kさんと食事に行った。その時に助成金へ応募していることを話したところ、「1回目は落ちるのが当たり前、勝負は2回目」と言っていた。うん、つまり1回目は経験を蓄積する目的でオッケーということだ。

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・・・と、ここまで書いたところで寝て、朝起きたら不合格通知が。

!!!???

よ・・・よし、経験値は・・た、溜まったはずだ・・・。

今日は酒に溺れて、また明日からモリンガ事業頑張ります。

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