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ギターを飛行機で持っていきたい、です 3

ギター飛行機運搬シリーズ、最終章です。

長い道のりだった。 

他の音楽系サイトにも、記事が転載されました!

www.studiorag.com

1. ドーハ→マプト

成田→ドーハ間と同じカタール航空だったので、

「たぶん似たような対応してくれるだろう」

と楽観的に考えていました。

飛行機に乗った際のやり取り

自分:ギターを預けるスペースありますか?

乗務員A:お客様の席付近にいる、担当乗務員にお尋ねください。

〜席付近へ移動〜

自分:ギターはどこに置けばいいですか?

乗務員B:荷物棚にお入れください

・・普通に荷物棚に入れることができました。

他の乗客の荷物スペースを占有するのは申し訳ない、と思いましたが、

乗客数が少なかったため、荷物棚にかなり余裕がありました。

ドーハ→マプト間は、乗客が少ないので快適です。

僕の席は、隣2席に誰もいない状態でした。

おぉ、これは横になって寝れるぞー!と興奮。

中国人がどこからともなく現れ、隣の隣の席に座るまでは。

おそらく彼の正規の席は、隣に誰かが座っていたんだろう。

空いてる所に移動するのは違反ではないので、その行為自体は否定しない。

でも、ごちゃごちゃ動いてて居心地良くなかった、です。

阿部寛主演の映画を観て、耐えた。

gaga.ne.jp

2. マプト→ナンプラ

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ドーハ→マプト間も無事通過し、モザンビーク入国。

モザンビークは僕にとってホーム。

日本のようにルールがしっかり定まってるわけではないので、

交渉すればなんとかなる、それがモザンビークだ。

首都マプト到着同日に、滞在地のナンプラ州までの航空便を予約していた。

マプト到着してすぐに国内便のチェックインカウンターへ行き、

チェックイン手続き。

チェックインカウンター

自分:このギター、手荷物でいいですか?

職員A:ダメ。それハードケースだから、預けなきゃダメ。

自分:え・・今まで国際便で来たけど、手荷物OKだったよ。なんとかお願い!

職員A:う~ん、じゃああっちにいる上司に聞いてみて。

上司(と思いきや、上司不在だったので他の職員)とのやり取り

自分:すみません、さっき職員に尋ねたんですが、このギターなんとか手荷物で運べないですかね?

職員B:とりあえず搭乗まで持っていっていいよ。搭乗員と交渉してみて。

このような展開となりました。

ここまで来たら、何がなんでも手荷物で押し通す。長旅でベタベタな身体と共に、

戦闘態勢に入った。

と意気込んでいたが、手荷物検査前に、預け荷物のスーツケースのことで呼ばれた。

手荷物検査でも職員に絡まれましたが、無問題。

ホームのモザンビークで負けることは、許されない。

搭乗後

国内便は機体が小さいので、荷物棚も小さい。

入るか不安でしたが、ビジネスクラスの棚に空きがあったので、

乗務員にお願いして収納してもらいました。

・・・国内便もすんなり通過できた!

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写真は、僕が青年海外協力隊時代に住んでいた州の空港です。

本記事には何ら関係ありません。

3. ギター運搬結果

国内便も手荷物で通過し、滞在地のナンプラ州へ到着。

自宅へ着いてから、ギターの状態確認。

成田を出発してから、怖くて一度も確認できませんでした。

壊れてたら道中、テンションガタ落ちになるので、自宅まで中を見ないと決めてました。

さぁ、30時間ぶりの対面。

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あ・・・無事だ!!YAMAHAのギターは無事でした!

よくぞ日本からモザンビークまで来てくれた、ありがとう。

そんな感謝の気持ちを抱いて、その日は現地の自宅で就寝。

4. 総論 〜今後楽器を飛行機で運搬する方へ〜

今回の経験を踏まえて、今後楽器の運搬を考えている人へ、

以下のアドバイスを送ります。

・航空会社の規定を事前チェック

・預け荷物になった場合に備え、楽器をハードケース+緩衝材で厳重に包む

・楽器用の席を確保できるぐらいの財力を持つ

・小さめの楽器にする

一番安全に楽器を運搬する方法は、

ビジネスクラスまたは楽器用のエコノミー席を確保

することでしょう、おそらく。

今回の僕の運搬成功は、運の要素もありました。

高額な楽器を運びたい時は、僕のような運否天賦な方法は避けてください。

それではまた!

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