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カシューナッツの殻を利用したビジネスに光を

カシューナッツの実

こんにちは、やんびーです。

先日、Twitterで下記のことをつぶやきました。

■記事元はこちら

research-er.jp

要するに

『カシューナッツの殻で環境にいい材料が作れるよ〜!』
ということです。

 

え!?モザンビークでもカシューナッツ生産してるから、今後導入可能な技術なのでは?

そんなことを思い、調べてみました。

■目次

カシューナッツの殻を利用したビジネスに光を

モザンビークで大量発生するカシューナッツの殻

ここモザンビークではカシューナッツの生産が盛んで、主要輸出品目の1つとして国も力を入れています。

政府機関であるカシュー研究所では、年間2百万を超える苗を配布しています。

配布する苗は改良品種で、生育期間が通常のカシューの木より格段に短く改良されています。
2年目で実の収穫が可能とのこと。

カシュー研究所の資料によると、カシューナッツの年間生産量は13万トン程度(殻付き)。

年間数万トンの殻が発生する、それがモザンビークのカシューナッツ産業の現状です。

殻の利用方法が確立されていない

そのカシューナッツの殻、知人によるとモザンビークではまだ用途が確立されていないようです。

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例えばモザンビークで見つけた調理ストーブ。
これはカシューナッツの殻を燃料としています。

面白いアイデアですが、どの層に対して普及していくのかが見えない印象を受けました。

農村地域で暮らす人にとっては、タダで使っている薪からお金を払わないと使えない調理ストーブへ変更するとは考えづらいです。

反対に都市部だと、ガスや木炭で調理する家庭がメインです。
ここへアプローチしていきたいのかなぁ〜と思いましたが、調理ストーブのサイズが小さく、家族単位で使用するには不十分です。

上記のような背景から、普及はさほど進んでいません。
年間数万トンの殻を有効利用するには、もう少し利用範囲の広い商品へと転換する必要があります。

東京農工大と協力しモザンビークで活動を展開できないか?

ダメ元で連絡を取ってみます!

どうやら東京農工大は、東南アジアのカシューナッツ生産国(ベトナムやインド)への技術支援を視野に入れて動いています。

・・・これをモザンビークでしてもらえばいいのでは?

カシューナッツ殻が年間数万トンも発生し、用途に困り廃棄している状況のモザンビークであれば、この技術は大きなインパクトをもたらします。

国際開発に絡めたプロジェクトにできれば、援助機関からのサポートも受けられます。

ということで、現在東京農工大へ問い合わせ中です。
(僕ではネームバリューが足りないため、知人に問い合わせを丸投げ依頼しています)

カシューナッツ栽培、実施中です♪

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現在、自分の農地にカシューの木を2ha分栽培しています。

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カシューナッツ事業、色々な展開ができそうで面白くなってきました!
進展があったらまたブログでご報告します♪

今回は以上です。

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やんび〜

青年海外協力隊→開発コンサルタント→有限会社Moringa Mozambique代表取締役。アフリカのモザンビークで起業した、やんびーのブログ『やんぶろ』です。 ポルトガル語の学習法や、海外生活、起業、時々読書や将棋のことなどを書いていきます。

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