こんにちは、やんびーです。
今回はなんと!前回記事で紹介した元青年海外協力隊のYさんからメッセージをいただいたので、それを紹介します♪
□Yさんを紹介した前回記事はこちら
中級受験者必見の内容です!
【目次】
ポルトガル語試験 〜中級〜
試験を受けた感想
全体として初級よりも日常会話レベル以上の語学力が必要と感じ
分野別に言うと、
ライティングは文字数が160-180
また、テスト時間にも追われます。
試験運営面に関しては緩め。
私は2回受
2回目の試験のリーディングが1回目と同じ問題
そして声を大にして言いたいのは、やんびーさんのブログ通りに対策をしていれば間違いなく点が取れます(
合格のコツ 1回目から改善した点
元々はボランティアの任期終了前に1回だけ受けようと思っていたのですが、雰囲気をつかみたかったのでその前に1度受
1度受けてみてリスニングとライティングが明らかに
【リスニング】
① リーディング強化
1回目の受験でリスニング内容がわからなかった要因として
・聴いていて内容が掴めない部分あり → 考える → 置いてかれる → 全
逆に言うと、内容が掴めた部分に関してはリスニングスピードに追いつけていたということです。
つまり、リスニングがわからないのは聞けていない、というより早く理解で
② 音に慣れる
モザンビークのポルトガル語とポルトガルのポルトガル語は結構違
(2)ライティング
1回目の受験で文字数を満たせず時間内にも終わらなかったので、と
中級を受ける人へのメッセージ★
モザンビークのボランティアへ向けたメッセージになってしまいま
自分は活動で全然大したことが出来なく、
終わりに
いかがでしたでしょうか?
Yさんには突然お願いしたのにも関わらず、快く(それも迅速に)メッセージを書いていただき感謝です♪
中級合格に必要なポイントが、Yさんのメッセージにたくさん散りばめられています。
今後のポルトガル語検定記事では、彼が触れているポイントを深堀りした内容も書いていきます。
今回は以上です。最後まで読んでいただき感謝、感謝です♪
もっとポルトガル語検定のことが知りたい!という方は、別の関連記事をご覧ください。
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